無料でブルーロック 10話を読む感想ネタバレ

ブルーロック１０話「次俺９作戦」は、2018年10月10日発売のマガジン２０１８年４号に掲載されていますよ。

前回言っていた次俺９作戦。

時間を区切ってFWになる選手を１人決めて、その時間の間はそのFWのために他の選手が動くという作戦。

そして持ち時間が経過したら、FWを交代していくというもの。

まあそんな感じなんだろうなと予想していたので、驚きはないですね。

馬狼のチームXがチームWに１-４で負けてたのは、笑ってしまいました。

あんな偉そうなことを馬狼は言っていたのに、あっさり負けたのかよと。

潔たちはこの次俺９作戦で攻め続けるんですけど、相手のチームYの組織的な守備が全く崩せない。

潔が相手が攻めてこず、相手のエースが突っ立てておかしいなと感じるんですが、そこで気づかないんですよね。

いや気づけよと思うんですが、気づかないんですよねチームZのメンツは。

こいつらサッカー脳が低すぎる。

結局カウンターを食らって、やっとチームYの狙いはカウンターアタックだったのかと気づく。

遅いよ。

というかそれしか無いだろうと。

これで１０話を終わりです。

１１話でやっぱり次俺９作戦はダメだってなりそうですね。

漫画村が復活したのかと話題になった漫画塔。

あっさり閉鎖しましたね。

本当に良かったです。

そもそもこんな海賊サイトを利用しなくても、マガポケという講談社の公式アプリを使えばブルーロックは無料で読めます。

少し前の話なら期間限定で無料公開されています。

最新話にあたるブルーロックの１０話だって、マガポケ内で無料で入手できるポイントを使えば発売日に読めます。

（もちろんポイントはお金を払って、購入することもできます。けど無料でかなり簡単にポイントが入手できるので私は購入したことは無いです。）

ブルーロック以外のマガジンで連載している作品も、もちろんポイントを使って発売日に読むことができますよ。

こういう公式アプリで、合法的に無料でブルーロックを始めとしたマガジン連載作品を読めるのに知らない人が多いんですよね。

講談社はもっとマガポケの宣伝をしたらいいのに。